2011年12月08日

ヤクルト入団発表!!

またまた時事ネタから・・



ついにこの瞬間がきましたね〜。
ヤクルト入団発表!!


最高!!これからも応援がんばります!!























背番号は36番・・・ん、とう言うことは池山か?

と思ったら、




燕D1・川上、入団即遊撃コンバート!サンケイスポーツ


異例の育成プランだ! ヤクルトの新入団選手発表が7日、東京・東新橋のヤクルトホールで行われた。ドラフト1位の川上竜平外野手(18)=青森・光星学院高=は、まったく経験のない遊撃へのコンバートが決定。背番号「36」をつけることも発表され、同じく「36」を背負った池山隆寛2軍打撃コーチ(45)の下で英才教育を受ける。

 フラッシュを浴びて、白い歯がこぼれた。真新しいユニホームに袖を通した川上が、小川監督と握手を交わした。

 「ユニホームが似合っているかな、という気持ちです。試合を見に来てくれる人に、感動を与えられる選手になりたい」

 中日のD1位・高橋(東海大甲府高)の外れ1位ながら、高校通算27本塁打を誇る大型野手。遠投115メートル、50メートル走は6秒1、投手としても最速146キロをマークする身体能力は、高橋にも劣らない逸材だ。

 未来の主砲へ、驚きの育成プランが用意された。高校時代は外野手ながら、プロでは内野手登録が決まった。小学2年で野球を始めて以来、投手、外野手しか務めたことがなく「(内野の経験は)まったくない」という18歳が、プロで遊撃に挑戦する。投手がプロ入り後に野手に転向するケースはあるが、入団時に未経験の内野手に転向するのはもちろん異例だ。

 「遊撃ができれば(内野、外野の)どこでもできるから。大きく育ってもらいたい」と期待を寄せた小川監督。春季キャンプは2軍スタートで、池山2軍打撃コーチの下で英才教育する方針だ。

 通算304本塁打の同コーチが現役時代に背負った背番号「36」を託されたのも、期待の表れ。「重みのある背番号。つけさせてよかったと言ってもらえる選手になりたい」。内外野どこでも守れる選手へ。1年目から究極のユーティリティープレーヤー教育を施せるのも、魅力的な身体能力があるからこそ。川上が異例の育成プランで将来の主軸を目指す。 



すごいや〜。身体能力が高いから成せる事。

プロの見る目はやっぱり違うなと・・

内外野どこでも守れる選手って、あまりいないからいいんじゃないかなぁ。






子供たちには最高の見本がいるのに何かを感じ取ってくれって切に願うぜ。



あげ。いつの間にかヤクルトファンなとーさー。

go-go-Lions


タグ :川上竜平

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Posted by nakaiman at 12:28 │川上竜平選手